11月に実施された第46回医事コンピュータ技能検定の

結果が発表されました！

 

はじめに、医事コンピュータ技能検定とは・・・
医療秘書教育全国協議会主催の診療報酬明細書（レセプト）をコンピュータ化し、レセプト作成能力・医療事務・コンピュータの知識が問われる検定のことです。

医事コンピュータ技能検定では各級合格者の中から、総得点の高い順に推薦を受け、理事会で承認をされた方へ成績優秀賞が授与されます。
そして、医療事務について学ぶ仙台医療福祉専門学校では一から教える丁寧な指導により、毎年成績優秀賞受賞者を輩出しています。

その受賞者がこちらの皆さんです！

2級　東北唯一の成績優秀賞

（全国401名の受験者のうち、19名のみ受賞しています）

医療事務総合学科（現　医療秘書学科）　2年生菊池さん

 

3級　成績優秀賞

（全国1,692名の受験者のうち、　89名のみ受賞しています）

医療事務学科1年生　左から　後藤さん、片寄さん

 

前回、第45回の医事コンピュータ技能検定でも

下記の在校生が、成績優秀賞を受賞しました♪

準1級　診療情報管理学科3年　制野さん
準1級　診療情報管理学科3年　渡邉　さん
2級　　医療事務総合学科（現 医療秘書学科）　2年 　鈴木　さん　
2級　　医療事務総合学科（現　医療情報管理学科）　2年　嶺岸　さん

 

レセプトのオンライン化が進む医療機関の事務部門においてコンピュータの技能は必須の技能であり、その作成能力と医療事務、コンピュータの知識等が医療事務の現場では問われます。医療事務を職業としてめざす場合、こちらの医事コンピュータ技能検定はぜひとも取得しておきたい検定です！

 

『資格検定の合格実績が高いこと』は在校生が選ぶ、

本校への入学を決めた理由のランキング（2018年4月入学者　入学生アンケートより）

で2位にランクインしています。（1位は『就職実績が高いこと』です）

 

仙台医療福祉専門学校で、現場が求める技術を持つ、

医療事務員をめざしましょう♪

 

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