診療情報管理学科3年制男女[定員30名]

総合南東北病院(岩沼市)勤務
菅ノ澤 真歩さん
平成26年度卒業(青森県/八戸東高校出身)

日々変化していく医療社会で、
常に学び続ける。

診療情報の管理には入院された方のカルテから様々なデータを読み取ることが必要です。日々医学の知識を勉強中ですが、その分成長とやりがいを感じています。

  • 職業実践専門課程 文部科学大臣認定学科
    診療情報管理士(日本病院会認定)指定校
  • 資料請求はこちら

診療情報管理学科

診療情報管理士は、大学病院などでも不足していると言われているとてもニーズの高い専門職のひとつです。診療情報の管理、DPC、がん登録など重要な役割を担うやりがいのある仕事です。3年間で、チーム医療の第一線で活躍できる、知識と技術と人間力をじっくりと養います。

  1. 1
    今病院で最も求められている
    「診療情報管理士」を在学中に取得

    H28年度  診療情報管理士認定試験
    合格率

    円グラフ

    詳細はこちら

    診療情報管理士はカルテに記載された診療記録や情報を適切に管理し、そのデータを加工・分析・編集し、活用することで、医療サービス・質の向上、病院の経営に貢献する専門職です。 在学中に受験資格を取得し、3年次に診療情報管理士試験を受験、合格を目指します。
    【診療情報管理士を取得するメリット】
    病院では電子化がすすめられ、情報量は膨大になっています。診療情報管理士は情報の精度を高め、保管・管理し、更に抽出、分析し、情報の活用を行います。近年、これまでの情報管理だけではなく、DPCコーディング、がん登録などの業務が加わり、業務範囲が拡大しています。病院では診療情報管理士の採用によって、診療報酬上の優遇措置があり、病院にとって大きなメリットとなります。全国で31,625名が認定されていますが、東北地方には2,036名(H28年5月時点)しか有資格者がおらず、業務量の増加から人員が不足し、病院では必要な人材となっています。
  2. 2
    チーム医療に貢献する診療情報管理士を育成
    ビジネス実務や患者接遇、コミュニケーション能力をはじめ、1年次と2年次の計2回の病院実習を通して実践能力も着実にアップ!チーム医療の中心で医療の質の向上と病院運営に貢献する管理士を育てます。

  3. 3
    就職に有利!難関のトリプル資格合格

    ①診療情報管理士
    ②診療報酬請求事務能力認定試験
    ③ITパスポート

    『医療』と『情報』の幅広い知識を持った専門職として現場で活躍するために、病院が必要とし、就職活動に有利に働く資格を在学中に取得します。「診療情報管理士」に加え、医療事務の資格の中でもトップレベルの難関と呼ばれる「診療報酬請求事務能力認定試験」と国家資格である「ITパスポート」を取得し、医療現場での幅広い活躍が期待できます。

TOPICS

専任教師が親身に指導

診療情報管理学科のカリキュラムは、医学の幅広い知識、診療情報、疾病分類などの診療情報活用の知識、技術などを学習します。日々の学習では、目標を立て、一つひとつ確実にクリアできるように、知識、経験ともに豊富な専任教員が理解度、到達度に応じて親身に指導します。

夢につなぐ資格・検定はコレ!

診療情報管理士認定試験
診療報酬請求事務能力認定試験
医事コンピュータ技能検定2~3級
電子カルテ実技検定試験
医療請求事務能力検定試験1級
PowerPointプレゼンテーション技能認定試験初級
ITパスポート試験
Excel表計算処理技能認定試験2~3級
秘書技能検定3級
コミュニケーション検定初級
全経文書処理能力検定2~3級
硬筆書写検定3級
  • 資格取得ページへ

こんなところに就職できるよ!

  • 大学病院
  • 病院
  • 医療関連企業
  • コンピュータ関連企業
  • 過去就職内定実績

東北出身の輝く!先輩たち

医療に興味を持ったのは医師である叔父の影響です。そして進路を決める中で診療情報管理士をめざすようになり、入学を決めました。入学後は、勉強の他にクラブ活動も楽しんでいます。吹奏楽部でクラリネットを担当。ミニコンサートに向けてがんばっています。
もともとPCの操作は得意でしたが、電子カルテ演習など専門的な科目は大変でした。でも学習が進むと自分の実力が試されているなと、やりがいも感じるように。医療のIT化が進むこれからの時代に求められる職業ですから、就職先の大学病院でもがんばりたいですね。
いつかPCを使う仕事をと漠然と考えていたとき、友だちが診療情報管理士のことを教えてくれました。そこで資格取得率が高いこの学校へ。医療機関の健全経営に直結するDPCのコーディングをもっと勉強して、存在感のある診療情報管理士になりたいですね。